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11/11  2人の偉大なプレーヤー 

今日はまたサッカーネタです。ヽ(´ー`)ノ
イタリアのトップリーグ、『セリエA』では、試合の後に各選手の採点(10点満点)がスポーツ新聞に掲載される。これには、『トゥット・スポルト紙』・『ガゼッタ・デッロ・スポルト紙』・『コリエーレ・デッロ・スポルト紙』の3紙がある。中でも『ガゼッタ・デッロ・スポルト紙』は辛口として有名で、その試合でどんなに活躍しても7点~7.5点くらい、8点以上の採点がなされていることは滅多にない。そして、かなり権威のある採点であるため、シーズン終了後のガゼッタ平均点ランキングは、そのシーズンで活躍したプレーヤーランキングとなると言っても過言ではないのだ。
 その『ガゼッタ・デッロ・スポルト紙』で10点満点をとった選手は、この長いセリエAの歴史の中でたった『2人』だけいる。それは・・・

『ロベルト・バッジョとアレッシオ・スコルピだ。』

まず1人目、みなさんご存知であろうロベルト・バッジョは、1999-2000シーズンのチャンピオンズリーグ出場権をかけたプレーオフで大活躍し、「実力」で10点満点を達成した。

そして2人目は、初の満点受賞者となったアレッシオ・スコルピである。この人を知っている人は少ないであろう。
彼が10点を取ったのは1998-1999シーズンのウディネーゼ対カリアリ。彼はカリアリのゴールキーパーでした。
しかし、その試合の結果は2-1でウディネーゼの勝利。
負けたチームのキーパーがなぜ前人未踏の10点をゲットできたのだろうか・・・。

その理由は、『人命救助』

そう、スコルピはこの試合で人命救助を成し遂げたのです。

試合中、カリアリのディフェンダー、ジャンルカ・グラッサドリアが相手選手と激しく交錯。倒れたグラッサドニアは起きあがらず、呼吸が一時停止してしまった。それを見て、スコルピはグラッサドニアに駆け寄り、ためらうことなくチームメイトに人工呼吸を施しました。
すると、グラッサドニアは蘇生!即病院に運ばれ、一命を取り留めました。
その後、グラッサドニアは選手としても復帰したそうです。

この事件によって、スコルピはヒーローとなり、試合後はアウェー戦にもかかわらず観客からはスコルピコールが起こった。もちろんマン・オブ・ザ・マッチはスコルピに与えられた。

翌日のガゼッタ・デロ・スポルト紙のスコルピに対する採点は史上初の10点!!
採点理由の欄にはこう書かれていた。

「命は地球よりも重い」 マジ感動(ノ_・、)
 3人目の10点満点を出すプレーヤーはどんな偉大なことをしてくれるのであろうか。
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[ 2005/11/11 23:45 ] サッカー | TB(0) | CM(0)
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M~さん(エムーサン)

  • Author:M~さん(エムーサン)
  • ・おとこ
    ・大学生
    ・オリンピックで有名になったアーチェリーをやっていた。今は、JazzやRockに夢中。
    ・スポーツ全般が好き、特にサッカー。Manchester  United というイングランドのサッカークラブがかなり好き。
    ・あるやつに「おまえん家、竪穴式住居なんだろっ」て言われるけど、オレはいたって普通の住居に住んでるつもり。(;¬_¬)
    ・笑顔が好き、笑顔は最高。
    ・好きな色はみどり。
    ・Mr.Childrenファン。ファンクラブにも入っている。
    ・常に『世界進出』を目論んでいる。
    ・『ピンチをチャンスにかえる』のではなく、『チャンスをピンチにかえる』人を見てみたい。
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